いきなり!ステーキの改悪がヒドい

いきなり!ステーキの改悪がヒドい

このブログでも何度か行ったことがある「いきなり!ステーキ」。
そのいきなりステーキの、昨年12月に行われた改悪がヒドいと話題です。

僕の生活圏にいきなりステーキができ、初めていきなりステーキ(以下:ナリステ。公式の略称は「いきステ」のようです)に行ってからは、早くゴールド会員になりたい一心でハイペースで通いました。
当時は累計でたった3,000gの肉(ステーキ、ハンバーグ)を食べればゴールド会員になれ、2、3ヶ月でゴールド会員になりました。
本当にハイペースだったと思います。
ゴールド会員になれば、特典でソフトドリンクが無料で提供され、当時は黒ウーロン茶を選択していました。
しかし、この時点で、大昔の改悪の残滓(ざんし)を見ることができます。
特典の黒ウーロン茶はサントリーのものとナリステ社長の(気持ち悪い)顔が印刷されたプライベートブランド(PB)のものから1つを選択することができます。
元々は、黒ウーロン茶はサントリーのものしか提供していなかったのに、会員特典の負担が重くなったのかサントリーのものを廃止し、PBの黒ウーロン茶に変更。
その後、PBの黒ウーロン茶が、あまりにも不評だったのをうけ、サントリー黒が復活。
サントリーとPBから1つを選択できるようになりました。
ゴールド会員には、ステーキを食べながら、特典のサントリー黒を無料で飲むことに、ステータスを感じる人が多くいました。
それなのにサントリー黒が廃止され、PBの黒ウーロン茶に変更されたのですから、もう行く気になれないゴールド会員が続出しました。
そりゃ、ゴールド会員がステーキ食べに来て、サントリー黒が出てくるかと思ったら、ナリステ社長の顔写真の入った気持ちの悪い黒ウーロン茶が出てきたら、怒るか、萎(な)えるかのどっちかですよw
そこで、人気の悪いPB黒ウーロン茶と並行してサントリー黒も提供するようになりました。
これでゴールド会員はサントリー黒を含む2種類の黒ウーロン茶から1つを選択できるようになりました。
ゴールド会員のステータスは一時的に傷つきながらも、従来のサービスを受けられるよう回復しました。
後は、ゴールド会員の心の傷が癒え、再び来店してくれるのを待つばかりです。
黒ウーロン茶はサントリーのでなければならないのです。
サントリー黒ウーロン茶が復活したことにより、PB黒ウーロン茶は「いきなりステーキオリジナル黒ウーロン茶」と呼ぶようになり、イメージの悪い言葉も避けられました。
これが、大昔の改悪でした。

ゴールド会員になっても変わらずナリステに通っていましたが、ナリステの経営が傾き閉店ラッシュを迎えるようになっていました。
僕の通っていた店舗も閉店ラッシュとコロナのどさくさに紛れて閉店してしまいました。
和歌山県内に4店舗あったナリステは和歌山国体道路店の1店だけ残して、他は全て閉店してしまいました。
ナリステへ通う頻度を下げざるを得ず、今まで300gにしていたステーキを、450gのコンボに変更し、累計g数の増加ペースへの影響を少しでも下げるようにしました。
コンボに付属するハンバーグは案外おいしく、主役のステーキよりうまく感じることも多々ありました。
閉店ラッシュの際にネット上で話題になった固いステーキも、慣れなのか改善したのか、さほど固く感じなくなり、閉店以外は良くなっているのを確認できました。

そんな中起こったのが、12月のメニュー改正(改悪)です。
会員ランクの判定基準が、今まで累計のg数だったのが半年ごとの来店回数に代わり、1度の来店で多くを食べる意味がなくなりました。
そして、初めてランクダウンが導入されました。
この変更により、新設された150gのミニ・ハンバーグかチキンでも食べて、何回も通うことが会員ランクの維持に有効になりました。
ステーキを爆食いしに来ていた人には不満しか残らない変更だと思います。
だいたい、累計g数の成長を楽しみに通っていた会員にとっては裏切り行為でしょう。
僕のように近隣の店舗が閉店してしまった会員にとっては非常にマズい変更です。
そんな中起こったのが、最もステーキを食べた男の引退宣言です。
2t近くも食べた猛者なのに、いきなり引退宣言です。

12月11日に投稿されているから、メニュー変更からわずか10日で引退宣言されています。
累計g数を軽んじる新会員システムへの反発が、既存会員の離反を招いています。
正直な話、僕も久しぶりにナリステに行こうと思って来てみたら、新メニューと新会員システムの説明を見て、怒りに燃えました。
さらに店員に通常通りにランチを注文していたら、
「ご飯はどうしますか?」
と訳の分からないことを言って来るので、何も知らない僕は
「ランチに付いてるやろ」
と普通に言ってしまいました。
もう、新会員システムの説明を見るだけで、怒りが込み上げてきているのに、さらに怒りを爆発させる材料が、新メニューにひそまれていたのです。
それがランチセットの有料化。
今までステーキに無料で付いてきたランチセット(ごはん、ミニサラダ、ミニスープ)に、今後はお金を払ってください、と言うことです。
注文も終わるとごはんだけ持ってきて、
「まもなくステーキをお持ちします」
と言うもんですから、
「サラダとか来てないんやけど」
と言うと、
「サラダバーからお取りください」
ときたもんです。
「(はっ? いきなりステーキはいつの間にコロナなんかへっちゃら系ベジタリアンの店になったんだ?)」
と激しく思ってしまいました。
有料化されたランチセットで取れるサラダは1度のみですが、見ればモリモリに盛っている客も見受けられます。
そりゃ、1回しか取れないんならそうなるよなあ。
(サラダバーは店内スペースに余裕のある店に限り設置されており、その他の店では従来のランチセットが普通に有料化されただけです)
(サラダバーが設置された店では取り放題バイキング「いきなりバーセット」もあります)
(しかし、ナリステは立ち食いステーキの店として勢力を拡大していったので、都会の店舗ではサラダバーのある店はほとんどないと思われます)
まあ、個人的に、このブログを見ても分かるように、僕はコロナ禍でもバイキング温泉ホテルに泊まってるので、他人ほどバイキングは気にならないですけどね。

そうこうしているうちにステーキが到着しました。
付け合わせの野菜に、コーン、キャロット、ブロッコリーの3種がバランス良く盛りつけられていました。
それを見て、付け合わせの野菜について何も聞かれなかったことを思い出しました。
店員に聞いてみると、付け合わせの野菜は変更不可になったそうです。
まあ、3種も盛り付けられていたので、うすうす予想していた返答でした。
僕はチェンジ・オニオン(チェンオニ、玉ねぎに変更)してきたので、オニオンがなくなったのは残念です。
ブロッコリー絶対残すし。
それと初めて感じたことですが、450gのコンボで鉄皿に余裕がある。
今まで450gのコンボだと鉄皿が狭くて狭くて仕方がなかったのが、この店は鉄皿が大きいのだろうか。
大きいような気もするし、閉店ラッシュしていることからも不安しかない。
まあ、原点回帰で、最近、厚切りステーキ、厚切りステーキ、言うてるから、横の広がりが減って、余裕ができただけなんだと思いますけどねw
厚さ2倍なら、面積は半分になりますからね。
それと、鉄皿に余裕がないに追加して言うなら、コンボ450に付いてくるハンバーグソース。
あれ、鉄皿に乗せられたら、狭いし、どかそう思って触ろうもんなら激熱で火傷必至だし、何とかなりません?
鉄皿に乗せて持ってくる必要ないと思うんですよね。
(表記が乱れてますが、店員はコンボ450とかヨンゴーコンボとか言っていたような気がします。知らんけどw)
それと、次回から300gに変更するから、450gのことはもう良いちゃあ良いんですけど…。
しかし、ゴールド会員を維持するには半年で20回も来店しないといけないのは正直キツいです。
いずれかの段階でランクダウンし、そのうち来なくなるでしょう。
最寄りの店舗が閉店して無くなったのも痛いです。
見慣れないシルバー会員と言うのが新設されたようですが、これは放っておけば良いでしょう。
シルバー会員は、会員特典に、上記のPB黒ウーロン茶なら選択できる新ランクです。
サントリー黒は不可です。
正直、ゴールド会員の下に変なランクが新設されて気分が悪いですし、他のゴールド会員の方も気分が悪いと思います。
閉店ラッシュがなければ、おそらくプラチナ会員になっていただろうけど、それももう良いや。
って言うか去年、閉店ラッシュと仕事のゴタゴタで誕生月特典ももらい忘れてるし…。
(累計20,000gの肉を食べるとプラチナ会員になれました。ゴールド会員には累計3,000gでなれました)

ビーフマイレージカード

新システムが導入されてるのに、旧システムの基準でランクアップさせてしまったのかな。
お詫びだけして、特例として認めてもエエんやで。
訂正されると、ぬか喜びさせられただけになるからw

いきなりさすが

近隣の店舗の復活と、古参に受け入れられるシステムの導入を期待します。
って言うか初心に帰って立ち食いステーキ店に戻した方が良いかも。
いい加減高いし…。
でもコロナで密はダメかw

では…。

いきなり引退宣言

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