かわべ温泉 お宿 喜作

喜作 温泉旅行
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前日に、有馬温泉 ザ グランリゾート プリンセス有馬に宿泊。

帰りに、三宮さんのみやの大起水産で昼食を取ってからの続きです。

昼食も済ませたことだし、JR新快速で大阪、そして、和歌山まで戻ってきました。
ここからは車になります。
ちょっとマイナールートを走ります。
国道42号を南進して広川町。
広川町から和歌山県道21号を南進して日高川町に到着。
そこから県道26号を西進して、かわべ温泉 お宿 喜作に到着です。

早速、チェックイン。
部屋は、「和室7.5~8畳(トイレ・洗面所付)」です。

客室には冷蔵庫はありません。
冷やすものがある場合は、予約する際に前もって相談しておくか、あきらめましょうw
布団はセルフですので、自分で押し入れから出して、きましょう。
トイレにはスリッパがありません。
洗面所の水は出が悪いです。
ティッシュペーパーはないのかと思ったら、洗面所の鏡の裏に隠されてましたw
洗面所の鏡は開くので注意しましょう。

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部屋からの景色です。
って、すぐ後ろが、山なんですけどねw

上の外観の写真じゃ分かりにくいですけど、右側の建物がホテル、左側の建物が日帰り温泉施設となっております。
そして、その間に駐車場があります。
って言うか、繰り返し説明しますw

喜作

上の写真の手前に写ってるのがホテル。

喜作1

こちらの写真の手前に写ってるのが日帰り温泉施設です。
間には駐車場があります。

ってなわけで、温泉に行きます。
日帰り温泉施設の入り口にあるカウンターは無人でした。
ずずずいっと中へ入ってください。
大浴場は男女固定制。
入れ替えはありませんでした。
大浴場は狭いですけど、狭い割には入浴客はいっぱいいました。
調べてみると、地元・日高川町在住の70歳以上の高齢者及び身体障害者は温泉入浴無料。
地元の無料リピーターがメインの可能性があります。
日高川町から公金でも入れられてるのかな?
そうじゃなきゃやってられませんw
温泉はトロトロで、露天風呂はツルツルです。
露天風呂でこけないように注意しましょう。
温泉の営業時間は午後9時までと短く、宿泊客専用の時間もありません。
日帰り温泉施設はログハウス風の建物です。
ちなみに男性の脱衣所からは、隙間すきまから外が見えましたw
手作り感満載の建物です。

さあ、夕食にしましょう。
小鍋に、刺身に、焼き魚に、天ぷら、そして、みそ汁ですねw
天ぷらに天つゆが付いている点は評価できます。

ここは、午後9時には温泉が閉まりますし、ここからは部屋時間ですよ。
前日はズッキューーーーン!!用にスマホゲームをプレイしようとして大失敗しました。

今回は失敗しないように、読み進めるだけでプレイできるノベルゲームをプレイしますよ。
DMLC、デスマッチラブコメです。

田舎ゆえか花粉症で鼻をムズムズさせながら、スマホゲームをプレイし続けました。
に夜食。

喜作・夜食

ゲームも軌道に乗ったところで寝ます。
そして翌日の朝食です。

朝食の後は、朝風呂にでも行きましょう。
大浴場の男女入れ替えはなかったですけど、露天風呂は入れなくなってましたね。
朝も早いですから、日帰り温泉客を気にする必要もありませんでした。
相変わらず、トロトロしてましたよ。

後はチェックアウトして、帰ります。
では…。

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