3回目の志摩彩朝楽と5回目の伊勢神宮、そして、本ズワイガニまるごと食べ放題だあ

3志摩彩朝楽・夕食バイキング4 本ズワイガニまるごと食べ放題 湯快リゾート
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はよ~ん。
2024年、新年1発目と言うこともあって、今回は初詣はつもうでに行きます。
2023年の最後には熊野本宮大社の大斎原おおゆのはらに行ったので、としまたぎの聖地巡礼ってことになりますなw
では、スタートです。

朝も早よからJR天王寺駅にやってきました。
ここから、大和路線でJR難波、徒歩で近鉄・大阪難波駅に到着です。
大阪難波駅からは、おなじみの伊勢志摩ライナーに乗り、伊勢市に向かいます。
はい、初詣はつもうでは伊勢神宮です。

ってなわけで、伊勢市に到着です。
まずは外宮前の赤福で腹ごしらえです。
赤福餅、赤福ぜんざいと、みかん大福です。

腹ごしらえも終わり、外宮に到着です。

記念撮影スポットがありましたので、そのまま利用させてもらいます。

5外宮1

特筆事項もなく、そのままずずずいと奥へ入りまして、まずは…。
まずは、忘れないうちに、近鉄・伊勢神宮初詣はつもうで割引きっぷの記念品をもらいますw
この記念品は外宮と内宮のどちらでももらうことができます。
とかなんとか、言ってるうちに、伊勢神宮・外宮の正宮しょうぐうに到着です。

5外宮2

今度は外宮前のバス停から、内宮行きのバスに乗ります。
伊勢神宮・内宮に到着です。

5内宮1

内宮でもずずずいっと奥へ入りまして、正宮に到着です。

初詣はつもうでを終えて、内宮前のバス停に戻りました。
長蛇ちょうだれつです。
レアな五十鈴川いすずがわ行きのバスが到着しましたが、超満員で乗れませんでした。
残念です。
五十鈴川いすずがわ駅前のイオンはあきらめましょうw
バスに乗れなかったため、道路を見て、次のバスが到着するのを待ちます。
待ちます、待ちます。
ふと、歩道側を見ます。
オッサン、誰やw
気が付くと、見知らぬオッサンがわいの横に並んでました。
並び始めたときは、後ろのカップルと前の家族連れは確認しましたが、横には誰もいなかったはず。
歩道側から、しれっと割り込んできたようです。
とかなんとか警戒してるうちに伊勢市行きのバスが到着しました。
オッサンに抜かされないように注意しながら、乗車完了です。
1月、初詣はつもうでの季節とあって、本日は行きも帰りもバスが超満員です。
バスで伊勢市駅まで行かず、途中の宇治山田駅で下車します。
宇治山田駅から特急ビスタカーに乗って、賢島かしこじまに到着です。
初詣はつもうで甲斐かいあって、ラッキーが起こります。
賢島かしこじま駅前には誰が呼んだ分からない湯快の送迎車が止まっていました。
呼んだ人は電車に乗っていなかったのかな?
駅から歩くことを想定していましたので、正直、助かりましたw

賢島240117

呼び主不在の湯快の送迎車に乗って、志摩彩朝楽に到着です。

建物の前にブルーシートが引かれてますが、ここは新設されたグランピングゾーンです。
以前は誰も使っていないパターゴルフ場やらテニスコートやらがありました。
コロナうずになって土地の有効活用ができたようです。
早速、チェックインです。
そして………、部屋に寄る前にカラオケですw
カラオケのエントリーシートを見て、いきなりカラオケを歌うのが得策だと感じました。
時間の制約がキツいのよw

3志摩彩朝楽・カラオケ

カラオケの機種はジョイサウンド・マックスになってました。
どうやら、ジョイサウンドf1と、ライブダムスタジアムのアフターサービス(更新)が間もなく切れるようです。
よって、湯快リゾートはジョイサウンド・マックスに機種を更新したようです。
だけど、タブレットはなしよw
ってなわけで、カラオケタイムも終了。

カラオケルームから荷物を持って、やっと部屋に到着です。
部屋は、スタンダード和室 風呂あり(プールサイド)です。

部屋からの景色です。

カラオケを先にすましたため、外はもう夜になってますねw
って言うか、夕方で、もうちょっと幻想的な景色でしたが、写真だと暗くなってますねw
翌朝、写真を追加で撮ろうかと思っていましたが、忘れましたw
翌朝の景色は、僕の脳の中にだけに入ったようです。
ちなみに、真ん中に写っているのはプールで、奥には海が見えてます。

夕食までに温泉に行っておきましょう。
ここ、志摩彩朝楽の大浴場は、新美里温泉の運び湯です。
だから、あんまり多くは期待していません。
内湯と露天風呂があり、男女入れ替え性となっています。
感覚的なものですけど、チェックイン日よりも、チェックアウト日の方が、男湯は広く感じました。
でも、そんなに多くは変わりません。
少し、そう感じただけです。
平安時代に清少納言が最高に良いとした「ななくりの湯」。
「ななくりの湯」は諸説あるため、大浴場では「ななくりの湯」として紹介しています。
(一般的には「ななくりの湯」は榊原さかきばら温泉だとされています)
(近鉄大阪線の「榊原さかきばら温泉おんせんぐち」駅は伊勢志摩ライナーの停車駅の1つです)

部屋で休憩した後は、いよいよ夕食バイキングの時間です。
今回はアレです。
そうこれを、もう一度したかったのです。
大昔の湯快リゾートのCMです。

本ズワイガニまるごと食べ放題です。
今は、オプションで付けないとできませんから、オプションで本ズワイガニまるごと食べ放題です。
まずは1杯目です。

そして、2杯目です。

今回はキッチリとカニみそまで堪能たんのうしております。
って言うか、カセットコンロがあるならカニみそ甲羅こうら焼きしろやあああああw
ってなところですが、今回の本ズワイガニまるごと食べ放題はオプションプラン。
普通のバイキングと違って、あんまりもらいにくい感じですw
バックで、どんだけ用意してくれてるかも分かりませんし、気を使っちゃいます。
ってなわけで、2杯でやめときます。
あと、カニの感想です。
昔の湯快リゾートのカニの食べ放題は、カニ用のゴツいおしぼりや、カニ手袋を用意してくれてました。
今回はなかったので、あった方が良かったですねw

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テーブルをだいぶ汚しちゃったから、従業員の方に言って、移動させてもらいましたw
ここから、夕食バイキングの後半戦に入ります。
後半戦、1発目は、なんだこれ、焼き肉?
焼き肉があるなら、カニは2杯でちょうど良かったような気がしますねw

3志摩彩朝楽・夕食バイキング6

うわあ、また、よく分からないw
グラタンとコーンバターですかね?w

3志摩彩朝楽・夕食バイキング7

ラーメンと、極楽ごくらくしプリンと、イチゴ大福ですねw

3志摩彩朝楽・夕食バイキング8

前にも書いたと思いますが、し料理(地獄じごくし)は別府の名物。
温泉の蒸気じょうきして食べるんですね。
湯快リゾートが別府に進出して、取り入れたメニューです。
今回の夕食バイキング、「まずはカニ食べ放題を書かなくては…」と思い、そうしましたが、実はバイキング開始早々事件がありました。
お婆さんが派手にはしを落として、拾い始めたのですw
すんごい大量にはしを落として、拾ってらっしゃいました。
僕は、お婆さんが箸を戻すのを少しでも阻止すべく、大急ぎで従業員を呼びました。
僕が呼んだ従業員は外国の方だったため、伝わるまで若干のタイムラグを要しましたが、お婆さんのはし戻しを少しでも阻止できて良かったです。
いやあ、ホンマ、危ないわw
って言うか、勘弁かんべんしてください。
こう言うときは、箸を1本も拾わず、取り合えず従業員の人を呼んで欲しいですね。
残念ながら、これができない人が多いのです。

夕食バイキングも終わりました。
部屋でゆっくり電子書籍を読んだり、温泉に行ったり、メール会員の有料時間1時間無料のカラオケを楽しんだりします。
夜食も食べましょうw
近鉄の駅のファミリーマートでお菓子を買っておきました。
そして、ここの自動販売機には、ワールド・ワイド・ペプシ(500mlワイド缶)がありました。
いやあ、たまりませんなw

3志摩彩朝楽・夜食1

こちらは、チェックアウト前に撮ったものですが、思わず2本買っちゃいましたよ。
それと、近鉄の伊勢神宮の記念品です。
外宮でもらってきたモノですねw

3志摩彩朝楽・夜食2

翌朝の朝食バイキングです。
いきなり飛ばしてますね。
右奥はのっけ丼(海鮮丼、漬けマグロ丼)ですね。
野菜コロッケ、ジャーマンポテト、ベーコン、サツマイモ、温泉饅頭まんじゅうと「サバと大根の煮付け」でしょうか。

3志摩彩朝楽・朝食バイキング1

2杯目のドンブリと、伊勢うどん、そして海苔のりですね。
自販機でペプシを多めに買ってしまったので、糖分を気にして、ウーロン茶はサントリーのことになってますねw

3志摩彩朝楽・朝食バイキング2

チェックアウト後は、再び、湯快の送迎車で賢島駅に送ってもらいました。
帰りも伊勢志摩ライナーです。

伊勢志摩ライナー240118賢島駅

ほななw

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