空庭温泉

大阪に一度は行ってみたい温泉がありました。
空庭温泉です。
空庭温泉はJR大阪環状線・弁天町駅直結のショッピングモール「大阪ベイタワー」内にある温泉施設。
開業は2019年2月26日と、開業して半年そこそこの真新しい温泉になります。
空庭温泉と言う名前もあって、自慢なのは天空庭園。
都市型の温泉、天空庭園が売り、関西最大級の温泉テーマパーク、真新しいとあって、期待に胸ふくらませながら行ってみました。

まずはJR大阪環状線・弁天町駅。
地味に空庭温泉と書かれた標識を頼りに歩くこと数分。
見えてきました、空庭温泉です。
入り口がビル内にあると言うこともあって、関西最大級の印象が揺らいできます。
曰く、世界の大温泉「スパワールド」より大きいのか?、と。

空庭温泉1

気にせず入ります。
入場料は平日大人で税抜き2,400円と高め。
まず、大型の温泉施設ではよくある荷物ロッカーへ行き、荷物を置き、館内着に着替えます。
館内着に着替えた後は、安土桃山時代をイメージした雅(みやび)な空間を通り抜けて温泉に向かいます。
安土桃山時代と言うことは、豊臣秀吉と親方の織田信長あたりを意識してるのでしょうか。
しかし、この雅な空間、個人的には通路ぐらいのイメージしかなかったため写真はなしです。
雅な空間からエレベータに乗り、脱衣ロッカーへ。
この先は温泉になります。

ってなことで、温泉。
と見せかけて、その前に空庭(スカイガーデン)です。

空庭温泉2

空庭温泉3

空庭温泉4

空庭温泉5

空庭温泉10

空庭温泉11

空庭温泉6

空庭温泉7

空庭温泉8

空庭温泉9

正式には天空庭園と言うそうですが、その実、心には全く響きません。
と言うのも、天空庭園にある滝や池は完全に観賞用のもの。
足湯こそありますが、それ以外の水に浸かることはできません。
思い出されるのは、ナガシマスパーランドを運営するナガシマリゾート。
そこが運営する「長島温泉 湯あみの島」。
「長島温泉 湯あみの島」は大露天風呂が売りで、日本庭園内の池のようなところが温泉になっており、そこに浸かるのです。
しかし、こちらの天空庭園で浸かれるのは足湯のみ。
足湯以外の天空庭園全てを含めても、湯あみの島の男性大浴場(僕が入ったのは「奥入瀬渓流の湯」)よりも狭そうです。
空庭温泉には「湯あみの島」のような大露天風呂、それも、空庭(スカイガーデン)だけに空中大露天風呂を想像していたため、ガッカリも甚だしいです。
しかもこの空中庭園、ビル的に言うと4階だそうです。
低いです。
露天風呂にすると周りのビルから丸見えになっちゃいます。

気を取り直して今度こそ温泉です。
温泉の方も温泉テーマパークを称する割には狭いです。
激セマです。
空いていたので良かったですが、混んでいたら地獄になりそうです。
いや、平日2,400円(税別)と言う料金体系では混まないと言う計算が働いているのでしょうか。
まあ、普通の温泉よりは少し広いぐらいでしょうが、温泉テーマパークと言うほどのものではないです。
大浴場の入り口付近の床がぬるぬるしており、泉質は良いのかもしれません。
泉質は弱アルカリ性単純温泉とのこと。
スパワールドの中性単純温泉よりは良さそうです。
4階の天空庭園を見れますが、ガラス越しに見れるだけです。
湯気やの何かしらの汚れがガラスには付きますので、ありがたみなしです。
ここにきて「長島温泉 湯あみの島」の偉大さに気付かされてしまいましたよw
夏にはナガシマスパーランド・ジャンボ海水プールで汗をかいた後は、「長島温泉 湯あみの島」で決まりだねw
ファミ通(ファミコン通信)的に言うと「湯あみの島でウッドボールだね」(ウッドボール → 木毬 → 決まり)。

正直、このまま帰ろうかと思いました。
しかし、この時点では入り口の写真しか撮っていませんでした。
最悪、サムネイル用の写真が1枚あればなんとかなるのですが、せっかく大阪まで来たので、天空庭園の写真を撮りました。
まあ、その写真は上ですでに使っているのですが…。
ってなことで、雅な空間は撮らずに帰りました。
では…

平成最後の特別企画「三大テーマパーク末席をめぐる戦い」ナガシマリゾート「長島温泉 湯あみの島」 vs 刈谷ハイウェイオアシス「天然温泉かきつばた」

世界の大温泉「スパワールド」4階ヨーロッパゾーン

世界の大温泉「スパワールド」6階アジアゾーン

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