おふろｃａｆｅニューびわこホテル

旅行の前々日から、仕事が超過密ダイヤ。
充分に寝てない。
やっぱりＪＲ西日本のサイコロきっぷの当落メールは届かないし、不運続き。
せめて、今夜は特急くろしおで帰り、明日の旅行に備えよう。
って、ＪＲ京都線で人身事故。
先行する予定の特急はるかが遅れる。
なぜか、それ以上にくろしおが遅れる。
もう、どうなってんの？ｗ
家に帰って寝ようと思ったら、深夜にうるさバイク。
てめえ、自分のバイクの音、録音して、イヤホンで聞いて１人で満足してやがれ。
誰も、オマエのダサいバイクの音なんか聞きたくねえんだよ。

ってなわけで、おはようございます。
今月の温泉旅行の時間です。
昨日の深夜に大阪から特急くろしおで帰ってきましたが、本日の旅行も大阪経由。
寝て起きたので、もう一度、大阪に向かいますね。
ってなわけで、大阪市内に戻ってきました。
お昼に行く前に、トイレに行きますね。
って、便座用のアルコール除菌液が切れてますねｗ
なんかジェットタオル（エアタオル）の案内も一度はがしたものを、再度、貼り直しましたみたいな雑な感じがただよってますし…。
ひょっとしたら、客がはがしたのかな？
そんなことは置いといて、もうお疲れくんなので、肉食べますよ、肉。
いきなり！ステーキです。
なんと、前回できないと言われたチェンオニチェンジ・オニオン（付け合わせの野菜を玉ねぎに変更）が通りましたし…。
コンボ４５０です。

なんか、懐かしい硬さでしたｗ
今度は新快速でＪＲ琵琶湖線びわこせん（東海道線）・瀬田駅せたえきに到着です。
駅前のビッグエコー瀬田店でカラオケしますよｗ

ビッグエコーってもっと粋いきの良いカラオケチェーンかと思ってましたが、なんだかベテランさんに遭遇したようですねｗ
店内も男性用の小便器に大量の氷が入れられてました。
排水管から臭においが逆流してくるんでしょうか？
また、店員が定期的に水を流してるようです。
氷で蓋ふたをして、さらに水で流してるようですね。
また、小便器にセンサーなし、大便器はウォシュレットなしでした。
まあ、これは好みなのかもしれませんが、カラオケの音量も控ひかえめでしたね。
これは、節電の効果もねらってるのかな？

カラオケも済ましたら、再びＪＲ瀬田駅です。
ここから、無料送迎バスにてホテルを目指しますよ。
ちなみに、バスは、１５時以降は２０分間隔で運行してるようですね。

ってなわけで、無料送迎バスにて「おふろｃａｆｅびわこ座」（おふろｃａｆｅニューびわこホテル）に到着です。

早速、チェックインです。
部屋は、【禁煙】ツインルームです。

部屋はカードキーでしたが、カードキーを抜いても一部電源は生きているようでした。
温泉に行ってる最中に、スマホを充電できる可能性ありですなｗ
部屋からの景色です。

折角ですので、温泉へ行きましょう。
温泉大浴場は日帰り温泉施設の「おふろｃａｆｅびわこ座」を利用することになります。
この大浴場、日帰り温泉施設と営業時間が全く同じ。
すなわち、宿泊客専用の時間と言うのが存在しません。
そしてその営業時間は、１０時から２５時までだそうです。
すなわち、深夜１時までは連続して使用できますが、翌日の朝風呂はなし。
また、チェックアウト後の日帰り温泉施設の利用は不可。
要するに、翌日も温泉に入りたかったら、チェックアウト後の午前１０時以降に、「別途、お金を払ってね」とのこと。
これは、しょっぱいですｗちなみに部屋に置かれている館内着はＭサイズのみ。
フロントでは「ゆったりしてる」と言う説明を受けますが、そんなもんじゃないです。
着たり脱いだりする際に、破ってしまうんじゃないかと思うほど小さいです。
って言うか、破ってしまいそうな勢いで強引にいかないと腕うでとか引っかかって着脱できません。
フロント前にＬサイズの館内着が置いてありましたが、こちらも同様に破ってしまいそうな勢いでいかないと着脱できませんでした。
大浴場の営業時間も含めて、相当、攻めた経営をしてるようです。

肝心の大浴場（日帰り温泉施設）の話をします。
こちらの内湯は、真ん中に円形に並べられた洗い場があり、その周りを浴槽が囲んでる独特なスタイルです。
一応、露天風呂もありますが、景色はありません。
上（２階部分）にある巨大な窓が開きっぱなしになってる内湯、と言えなくもないですｗ
泉質はラドン泉（放射能泉）とのことです。
はい、ゴジラ vs. ラドン、定期の時間ですねｗ（意味不明）
女湯だけでなく、男性露天風呂にも泥パックが設置されてます。
ちなみに、男女入れ替えはなしのため、いつ来ても同じ浴槽になります。

部屋、温泉と来ましたし、夕食について書こうかな。
夕食は、日帰り温泉施設「おふろｃａｆｅびわこ座」の２階、淡海遊食にていただきます。
まずは、ウエルカムドリンクにコカ・コーラです。

ご飯が準備されるまで、時間がかかります。
景色でも見ます。
なにい、あれは！？

「たったひとつの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人、その名は名鈑金ばんきんコナン！」
「小さくなっても頭脳は同じ、迷宮なしの名探偵、真実はいつもひとつ！」
「格上のビッグモーターも捜査しちゃうぞ」
「お、俺は捜査する側だあ」
などど脳内妄想で楽しんでいたら、夕食が登場したようです。
淡海御膳だそうです。
おうみごぜんって読むのでしょうかね？
ちょっと分からないですｗ

2,420円（税込み）の琵琶湖御膳よりも立派に見えますが、正直、ちょっと物足りないですね。
（ちなみに夕食は宿泊プランにセットのため、単体の値段は不明です）

夜食です。

翌日の朝食バイキングです。
普段は食べない卵かけご飯やパンを食べています。
昨日の夕食も物足りなかったのに、この朝食バイキングはダメですねｗ
これははっきり言うと、「悲しいぐらい食べるものがない」と言うことです。
正直、やられましたねｗ

チェックアウト日は温泉に一切入れませんし、おなかも減ってるのでさっさと帰ります。
ホテルの無料送迎バスでＪＲ瀬田駅まで送ってもらった後は、隣の石山駅まで行き、そこから新快速で大阪。
大阪から紀州路快速で１３時７分にＪＲ和歌山駅に到着。
そこから歩いて１３時１５分ごろ、和歌山ちゃんぽんの店に到着です。
野菜ちゃんぽんの麺増しです。