はよ~ん。
今日は、湯快リゾートプレミアム 片山津温泉 NEW MARUYAホテルのスイート貴賓室に泊まるよ。
てなわけで、いきなりスタート。
4月も中盤と言うこともあって、最近は寒暖差が激しくなってきましたね。
少し風邪気味かもw
と言うわけで、昨日は早めの就寝。
やっぱり、ゴールデンウィークが明けるまでは、寒暖差には注意が必要ですね。
本日は、京都駅から湯快バスに乗ると言うことで、電車内でも睡眠。
バス内でも寝ちゃいますからね(車内環境にもよる)。
冒頭でも書きましたが、本日は、加賀温泉郷は片山津温泉、NEW MARUYAホテルに向かいます。
貴賓室ですからね。スイート貴賓室。
前回の記事から引き続き、今回の写真もPixel 8 proで撮影してお送りします。
ってなわけで、京都駅八条口に湯快バスが到着しましたよ。
早速、乗り込んじゃいましょう。
本日の湯快バスは、注意事項をまとめたビデオが上映されるようです。
一応確認しましょう。
京都駅八条口を出発した湯快バスは、国道1号五条バイパスを通り、京都東インターチェンジに到着。
ここから、名神高速道路に乗ります。
なんでも、本日は、京都南から京都東間で渋滞が発生しているため、京都東インターから乗るそうです。
黒丸パーキングエリアで1回目の休憩。
セブンイレブンで「ななちき」を購入しました。
米原ジャンクションから北陸自動車道に入って、敦賀インターにて高速を降りました。
日本海さかな街に到着です。
本日も⑧の味’S場さんにて昼食にします。
うわあ、リッチにバス旅限定の限定10種丼いっちゃったよw
そして、そこから、かに身マシマシ(カニみそ甲羅焼き)だあ。
お昼から、張り込んじゃったねw
ここからは、再び湯快バスで敦賀インターに戻り、北陸自動車道を北上します。
新幹線停車駅になった敦賀駅が立派ですw
金津インターから一般道に下り、坂井丘陵フルーツラインを経て、湯快リゾート 青雲閣に到着です。
青雲閣で半分以上のお客様がおりますw
青雲閣を過ぎると福井県道29号を通り、北潟湖の東岸を北上します。
その後は石川県加賀市に入り国道305号に合流し、月うさぎの里前を通過。
それでまあ、なんやかんや山道を走ったら、NEW MARUYAホテルに到着です。
いやあ、長い旅でしたね。
やっと到着ですよ。
そんでもって、チェックイン。
いよいよ、部屋とご対面。
予告通り、部屋はスイート貴賓室(風呂あり)です。
繰り返しになりますが、この記事の写真は、Googleの最新のAIスマホPixel 8 proで撮影してお送りしております。
1つ目の部屋に入りますよ。
2部屋目に入ります。
3部屋目に向かいましょう。
3部屋目です。
最後に、洗面所やトイレ、部屋風呂などです。
部屋は全部で3室あります。
集中管理のエアコンが3機。
2番目の部屋にはそれとは別に、部屋個別のエアコンが1機付けられてます。
ちなみに、集中管理のエアコンは暖房に設定されていたようです。
ところどころ、床が抜けそうなところがあります。
部屋風呂の床は多少段差があるのか、水はけが良くないです。
部屋からの景色です。
部屋に荷物を置いたら、温泉大浴場です。
と言いたいところですが、今回はあたりを探索しましょう。
NEW MARUYAホテルに来たら、探索は欠かせません。
まずはNEW MARUYAホテルの隣にあるホテル北陸古賀の井です。
(南紀白浜)ホテル古賀の井は湯快リゾート白浜彩朝楽に、コガノイベイホテルはオーナーが代わって白浜古賀の井リゾート&スパになりました。
ちなみに株式会社古賀乃井(白浜町)は、コガノイベイホテルの建設のための借入金が重くて、倒産したようです。
ちなみに北陸古賀の井も株式会社古賀乃井からホテルマネージメントインターナショナル(HMI)にオーナーが代わった後、2020年4月12日に休館したようです。
お次は、湯快わんわんリゾート矢田屋松濤園です。
矢田屋松濤園は、湯快リゾートの懐石館でしたが、そこからわんわんリゾートに落ちてきた感じですね。
元懐石館のため、バイキング会場はないため、NEW MARUYAホテルがバイキング会場となっています。
お次は、湯快わんわんリゾート片山津です。
2枚目の写真、もうちょっとカメラアングル考えれば良いのに疲れで投げやりになってますねw
こちらは、湯快リゾートの初代「花・彩朝楽」→「NEW MARUYAホテル別館」と来て、「湯快わんわんリゾート片山津」となっています。
片山津温泉に限らず、加賀温泉郷や、おとなりのあわら温泉も含めて、このあたりに湯快リゾート多すぎるんですよね。
わんわんリゾートが起死回生の一打になってくれるのか、興味深いですね。
こちらもバイキングはNEW MARUYAホテルで行うようになってます。
ただ、道中には、心臓やぶりの坂が待ち構えています。
やれやれ、NEW MARUYAホテルに戻って、温泉大浴場にでも行きまひょかw
ここNEW MARUYAホテルの温泉大浴場は、男女の入れ替えはなし。
男湯の方は、内湯が1つに露天風呂も1つ。
シンプルに内湯、露天ともにドーンっと浴槽が1つずつで良いですね。
ただ、露天風呂にはハエ、蚊みたいな虫の死骸が、結構、浮かんでましたw
う~ん、時期が悪かったのかな。
僕は気にしませんが、気にする人は気にするかもね。
あと、プレミアムの割には脱衣所にロッカーが少ないのかな。
8割がたが棚でしたね。
まあ、普通に好感の持てる温泉でしたが、温泉はこんな感じかなw
温泉大浴場の次はカラオケです。
NEW MARUYAホテルのカラオケもジョイサウンド・マックスでした。
さあ、次はいよいよ、夕食バイキングですよ。
ペペロンチーノに、カニ入り茶わん蒸しに、あと何か1品ですねw
温泉せいろ蒸しの準備をしましょう。
本日は2段重ねです。
ジャーマンポテトと、みそ汁を飲んで待機です。
温泉せいろ蒸しができましたよ。
エビ、サザエ、豚肉、トウモロコシに玉ねぎですね。
締めの別府名物の極楽蒸しプリンですねw
夕食バイキング後は、温泉大浴場に行ったり、メール会員有料時間1時間無料カラオケや中華タブレットでKindleマンガやマガポケを読んで過ごします。
そして、夜食も楽しみます。
今回は、ポテトチップスのコンソメ味ですねw
一夜明けて、翌日の朝食バイキングです。
チキンナゲットに、トウモロコシ、シュウマイに、ケロッグよろしくシリアル食品ですね。
ジュースはペプシコーラですね。
贅沢なのっけ丼(海鮮丼)とネギたっぷりみそ汁ですね。
朝食バイキング後に、再び温泉大浴場に行って、広い部屋でタブレットマンガを読んで、いよいよチェックアウトです。
帰りも湯快バスで帰ります。
帰りは早速、月うさぎの里に寄りました。
なんと、今まで無料だった、うさぎ広場の入場料が300円に…。
さらに、今までバス客には割引チケットを配ってたのにそれもなくなって、思わず380円で生乳バニラ(ソフトクリーム)買ってしまいました。
損した気分になるw
(ソフトクリームのカメラ撮影には高度な技術が必要なため、写真はなしです)
月うさぎの里の次は青雲閣に寄り、乗客を受け入れ。
このとき、新たなに乗ってきた乗客が何やら座席でもめてましたが、
「(うるさいなあ、もうこれで安定してるんでエエやないか)」
と思いながら、昼寝。
青雲閣から、金津インター、北陸道、福井北インターと来て、羽二重餅の古里に到着です。
ここはいろいろな種類の羽二重餅が試食できるスポットです。
(もちろん購入もできます)
休憩終了まで、試食で時間をつぶし、バスに戻ります。
すると、座席が変更になってる。
後ろに座ってたオッサンが、通路を挟んで隣に来てます。
後ろがオッサン1人だけだったので、通路側に座り、リクライニングを倒させてもらってましたが、後ろがデブ女と、もう1人女の2名になったので、リクライニングが倒せなくなってる。
せっかく、リクライニング倒せてたのに、別の姿勢で昼寝せんとアカンくなったやないかw
ちなみに、オッサンの前の席の人は、リクライニング倒してないので、わいだけが損した形になってる。
その後、湯快バスは、福井北インターから米原ジャンクション、名神高速に乗って、多賀サービスエリアで3度目の休憩。
ファミリーマートでスパイシーチキンを2つ買います。
スパイシーチキンガチャを引きますよ。
スパイシーチキンは、ファミマの店員さんがどれだけスパイスをかけるかと言うガチャです。
個人的にはスパイスなしが大当たり。
変な話ですが、スパイスなしが1番おいしいです。
よって、スパイスが多ければ多いほどハズレになります。
いざ。
本日のスパイシーチキンはスパイスごく少量でした。
始めほんのりスパイスを感じられ、後から少し辛くなってくるタイプ。
たぶん、これが、ファミマ本部的には大当たりなんじゃないかな。
でも、スパイシーチキンは肉厚も良い感じだし、スパイスなしが1番おいしいんやで。
スパイシーチキンを食べた後は、再び湯快バスで、京都東インターまで走り、国道1号五条バイパスを経由し、京都駅八条口を目指します。
詳細は忘れたけど、五条バイパスの反対車線かその近辺で事故があったみたいで、複数のパトカーや救急車とすれ違いました。
まあ、渋滞に巻き込まれなくて良かったよw
ってなわけで、京都駅八条口に到着。
ここから、新快速で大阪方面に帰ります。
じゃあにい