はよ~ん。
今日は大江戸温泉物語 ホテルレオマの森へ行くよ。
「レジャーは、大西に任せろ」(頭文字をとるとレオマになります)
のレオマリゾートです。
では、スタート。
前日は久々のバス旅行と言うのもあり、少し早めに就寝。
バスは、JR天王寺駅の西側にある天王寺公園南側バス専用駐車場から出発します。
そんでもって、JR天王寺駅に到着。
「あべちか」を経由して天王寺公園に到着です。
ところで、この「あべちか」。
大阪市天王寺区にすっぽり納まっていると思うのですが、なぜか天王寺区の南側の阿倍野区の名前を冠しています。
なぜ?w
ちなみに、JR天王寺駅と近鉄大阪阿部野橋駅の間の地下街には、ekimo天王寺と呼ばれるエリアがあります。
こちらは天王寺区と阿倍野区にまたがってるので、こっちに阿倍野の名前を織り込めば良いと思うのですが…。
ってなわけで、天王寺公園に到着しました。
公園内(東側)のショッピングフロアには大型バスが入れる駐車場もあり、ややこしいです。
大江戸温泉の話では公園南側のバス駐車場とのことですが、時間が早いせいか、南側への通路が閉まっているところもあり、ややこしいです。
バス駐車場に行くのに苦労しました。
それで、ようやく公園南側のバス駐車場に到着しました。
って、バス、駐車場ではなく道路上に止まってるやんw
「天王寺公園南側道路、バス駐車場付近(JR天王寺駅側)」やんw
って冗談も置いといて、検温をしてから乗車。
(下のレオマバスは津田の松原サービスエリアで撮影したものです)
梅田から回ってきたバスですが、出発まで、まだ若干の時間がありそうです。
そうこうしてるうちに出発時間が近づいてきました。
乗車してきた客から、
「公園内に迷ってる人がいたで」
と言う不穏な情報が届けられ、出発時間に一抹の不安がよぎります。
オバちゃんが文句言いながら現れ、全員そろったようです。
出発です。
天王寺公園を出発したレオマバスはJR天王寺駅前を通過し、国道25号を西進。
すぐに、阪神高速・阿倍野インターより松原線に入ります。
その後は環状線に移り「なんばインター」前を通過、大阪港線、3号神戸線へと、移ります。
バス出発前に運転手から飲食禁止の旨が発表されます。
しかし、それを聞いた老夫婦が、
「こんなもん、夜まで置いとけへん。溶けてしまう」
と言い、チョコレートを食べだしましたw
バスは、尼崎東インター前後で緊急走行中の覆面パトカー2台に道を譲りました。
その後、芦屋本線料金所を超えた辺りからは、断続的に渋滞が発生。
渋滞は京橋パーキングエリアを超えた辺りまで続きました。
その後は第二神明道路、垂水第三料金所を経由して、明石海峡大橋。
淡路サービスエリアで、1回目の休憩となります。
淡路サービスエリアではトイレのための15分休憩。
玉ねぎ豚まん(税込み350円)を買いましたが、屋外だし、テーブルなしのベンチで食べたため写真はなしですw
ちなみに薄味でした。
ここ淡路サービスエリアは観覧車やハイウェイ・オアシスもある巨大サービスエリアです。
広いトイレも設置されてます。
しかし、こんな広いトイレでも「となしょん」してくるヤツがいるので不思議です。
1000歩ゆずってお年寄りなら理解できなくもないが、年寄りってわけでもないし………。
変な性癖でも持ってるのかもしれませんw
バスに戻ると、何故か僕の席の周りがタバコ臭くなってました。
一時的にタバコ臭くなったバスに乗り、いよいよ四国を目指しますw
とか言ってる間に鳴門大橋を渡り、四国入り。
鳴門本線料金所を超えると、my iPhoneからドラクエ7の名曲「のどかな家並」(ロンドンフィル)が流れ出しました。
盛り上げてくれますw
ロンドンフィルのソロの力の入れようが良いですね。
さすが海外のオーケストラです。
ソロの集まりがオーケストラですからね。
ドラクエ7「のどかな家並」でゲームだかスクエニだかのスイッチが入ったのか、my iPhoneはバランの曲も流してくれるようになりました。
とか言ってる間に、津田の松原サービスエリアに到着です。
上のレオマバスの写真はここで撮ったものです。
このサービスエリアで昼食を食べます。
から揚げ定食です。
香川県はうどんだけでなく、地鶏にも熱心な県です。
昼食後は再び高速道路を西進します。
高松中央インターが近づいてきました。
この高速道路は交通の要衝(上天神交差点)の上を通過します。
上天神交差点から北(海側)に行ったところにゆめタウン高松やアプライド高松店、そして、なくなったみたいですけど、ボニーズ高松店の辺りにジョイフルレストランがありました。
懐かしいですなw
その後、高松檀紙インター付近のR400カーブ2連発を超えて、府中湖パーキングエリア・スマートインターに到着です。
こんなところに来たの意外でしたが、休憩ではなく、ここから下道に降りるようです。
どうやら、ここが最寄りのインターのようです。
府中湖パーキングエリア・スマートインターを出たレオマバスは、右折して香川県道184号を南進。
北小路西交差点を右折して国道32号を琴平方面に走行。
栗熊コミュニティセンターを左折。
そのまままっすぐ進めば、大江戸温泉物語 ニューレオマワールド・ホテルレオマの森に到着です。
レジャーは、大西に任せろ!
ホテルレオマの森です。
まずは外観の写真をポチっとな。
上の写真、ホテルレオマの森からレオマウォーターランドの方に歩いてきたところから撮ってます。
ウォーターランドは2022年は9月19日(月・祝)を最後に冬季休業期間に入ったようです。
下の写真から、もう少し奥に行ったところに、ウォーターランドの入り口があるようです。
ちなみに、本日は修学旅行生50名が泊まってるそうで、時折、ジェットコースターから黄色い声が聞こえてきます。
ウォーターランドに行くまでには、ホテルのコテージもあります。
上の写真と関係あるのかないのかよく分かりませんが、ホテル宿泊者は、ニューレオマワールドに500円引きで入ることができます。
さすがに、ホテル宿泊費に込みってわけじゃないのねw
ちなみに現在は、バラ園(大バラ庭園、秋の大バラまつり)を開催中とのことです。
ってなわけで、レオマウォーターランド前からホテルの外観の写真も撮ったので、いよいよ部屋ですよ。
部屋は、「アップグレードのお部屋 □禁煙□ ナイスビュー 洋室」です。
部屋からの景色です。
レオマワールドも見えます。
部屋の写真も撮ったし、早速温泉に行きましょう。
ここホテルレオマの森は、ニューレオマワールドの公式ホテルです。
そう言うこともあって、ネットでは、
「ネズミーの公式ホテルと温泉旅館を比べるんか?」
みたいな話題になることがあります。
この話の趣旨は、
「ホテルレオマの森はテーマパークの公式ホテルであり、温泉ホテルとしては認められない」
みたいな感じでしょうか。
しかし、個人的に感じましたが、ここホテルレオマの森の温泉は良いですw
むしろ、ネズミーの公式ホテルとかじゃあり得ないような「単純弱放射能冷鉱泉」と言うマニアックな泉質となっています。
放射能泉ですよw
また、何か装置があるのか「高濃度炭酸泉」と言う浴槽もあります。
これは人工的に炭酸ガスを入れてるのかな?
また、大江戸温泉物語秘伝の「自然薬草湯」と言うのもあります。
この秘伝の薬草湯、大江戸温泉なら、箕面、串本、きのさき、伊勢志摩と泊まってきましたが、レオマの森以外で見たことないですねえ、たぶんw
また、浴槽によって温度も分けられており、ぬるいのが好きな自分も満足です。
また、ここは男女入れ替え制。
チェックアウト日の男性大浴場は、露天風呂が広くなります。
チェックアウト日に、広い露天風呂でゆっくりするのも良いです。
部屋、風呂と来たら、次は夕食バイキングですね。
これはスパゲティ(パスタ)と、何かですねw
こちらは、ステーキとたこ焼き(明石焼き)と麻婆豆腐ですね。
これはみそ汁と変わり種2種ですねw
あとは、しゃぶしゃぶですね。
今回、大江戸の指定席(ここは少しゆるい指定エリア制だった)で、端っこの席に案内されたので、
「(ハズレだ)」
と思ったのですが、そのエリアには見逃しがちな変わり種の食材が置かれてたので、案外、ラッキーだったんですよねw
たこ焼き(明石焼き)と、しゃぶしゃぶをもう1回行く感じですね。
それと、カニの何かを取ってますね。
地味に飲料がペプシから、ウーロン茶はサントリーのこと、に変更してますね。
締めのスイーツですね。
奥のはプリンですね。
ってなわけで、夕食バイキングも終わりました。
大江戸温泉物語のカラオケは、湯快と違って有料です。
しかし、今回は全国旅行支援クーポンを使って、カラオケを楽しみますよw
いざ、カラオケへ。
ここホテルレオマの森のカラオケは「ライブダムスタジアム」ですね。
精密採点DX-G(通称:デラジー)にアップグレードされてますね。
(ライブダムスタジアムは、アップデートして、ライブダムスタジアムステージの機能を取り込むことが可能です)
(ただし、現時点の最新機種はライブダムAiですので、ざっくり言って1世代前の機種です)
タブレットは置かれてないため、ダム友にログインはできないみたいですね。
有料と言うこともあって、まあまあ、って言ったところでしょうか。
タブレットがあれば良かったんですがね。
カラオケも終えて部屋に帰ってきました。
実はこの部屋のエアコンは集中管理で、夜は寒いです。
エアコンの吹き出し口からは冷風が出ている始末で話になりません。
一見、温度調整のようなツマミもありますが、実は詐欺で、冷風の強度を設定できるだけです。
ババアの噂話によると、
「寒いなら暖房を切るか、何かお持ちします」
と案内されるそうです。
ひざ掛け的なものを渡されるのでしょうね。
しかし、「寒いなら暖房を切れ」と言うのは笑えます。
冷風しか出ないと言うのを自覚してるのでしょうね。
みっちりカラオケを楽しみましたが、レオマワールドから黄色い声が聞こえなくなりましたね。
夕食後の午後7時の段階では、ライトアップはされてました。
営業していたのかどうかは分からないですけどねw
いつまで、照明がついていたのでしょうかね。
(寒いし、面倒なので、カラオケ後は部屋の外は見ずw)
部屋に置かれてる冊子にも、チェックインの時に渡される紙にも、館内施設を含め、営業時間は書かれていません。
使えないですねw
これらの冊子やプリントは、言わば、営業時間を調べるために見るものですからね。
それ以外では基本的に見ません。
夜の予定が立てづらいですね。
とか、何とか言ってると、部屋のトイレのウォシュレットのノズルが引っ込まなくなりました。
お尻洗浄しても、ビデ洗浄しても引っ込まない。
一度、電源を落とそうとしましたが、電源の落とし方も分からない。
本当に困りました。
もう、従業員を呼ぼうかと思いましたが、トイレのふたを閉めると引っ込みましたw
しかし、洗浄用のノズルが激細だったのにも驚きましたw
あんまり、見るもんじゃないですけどねw
夜にも温泉に行きました。
道中の大浴場前にある室内プールの写真を貼っておきます。
どうやら、この季節は土日祝以外は営業していないようです。
ただ、インスタ映えをねらって女子が顔をプールに漬けないことで有名なナイトプールの様相を呈していて笑えますねw
夜食にしましょうか。
今回は手抜きで、こんな感じですねw
翌朝の朝食バイキングです。
朝から、ハンバーガーのようなものがありますね。
これが、レジャーってヤツでしょうか。
瀬戸内は太平洋ではないため、それでも海鮮丼ってヤツでしょうかね。
控えめながら、マグロもありますね。
それと、これはいけない、これはいけない。
超大盛の牛すき鍋ですかねw
勝手にアレンジして、温泉卵を牛すき鍋にぶち込んでますね。
固形燃料を使ってますが、「そんな火力で大丈夫か?」w
牛すき鍋のうどんをこぼしてしまいましたw
ホテルレオマの森はこれぐらいですかね。
チェックアウト日の男性大浴場は露天風呂が広くて、良かったですよ。
今度は、ホテルの無料送迎バスを利用して、金刀比羅宮に行きますよ。
観光もセットです。
帰りに撮ったものだけど、先に載せておきましょう。
表参道の入り口の写真です。
しばらくは平地ですが、途中から階段を登って行きます。
最初の階段です。
宝物館を発見しました。
寄って行きますよ。
出たあ、人魚のミイラです。
食べると、化け物になったり、不老不死になったりすると言われている人魚のミイラですよ。
貴重なものも見たことだし、どんどん上って行きますよ。
金刀比羅宮で、本宮と勘違いしてしまう人が続出してる旭社です。
あちらは帰りの順路になりますが、修学旅行生が集まってますね。
何をやってるのでしょうか?
帰りのときに確認しましたよ。
一種の表面張力ゲームですね。
表面張力と言えば、「ジョジョの奇妙な冒険」の第3部(スターダストクルセイダース・エジプト編)で、ダニエル・J・ダービー(ダービー兄)と、ジョセフ・ジョースター(ジジイ)が対決したギャンブルが思い出されますね。
この戦いは名勝負で、後のダービー弟との戦いも見たくて、アニメ版のスターダストクルセイダースを全話見てしまいましたよ。
エジプト前も含めてね。
って言うか、エジプトの話だと知らなかったので、サウジアラビアぐらいで、
「(そろそろ来るぞ)」
と思ってたら、デスサーティーンが出て来て、
「(違ったか)」
って、ガックリ来た記憶があります。
しかし、エンヤ・ガイル(魔女エンヤ婆)など、魅力的なキャラクターもいたので、面白かったですね。
別府鉄輪地獄変の3・4話ぐらいで出たプロフェッサーの謎セリフ
「新手のスタンド使いかあ」
も見れて良かったです。
飛行機の中で蚊(本当はクワガタw)が飛んでるのを見ただけで、ポルナレフが、上記のセリフを言っていて笑いました。
まあ、アニメの演出上、スタンドだってことは分かるんですけどねw
ってなわけで、金刀比羅宮の本宮に到着です。
ここまで、実に785段の階段があります。
足腰に自信がない人はあきらめた方が良さそうですw
本宮から見える景色です。
金刀比羅宮も参拝したし、昼食にしましょう。
観光地のうどん店は人気なので、地元のさぬき地鶏で攻めることにしました。
あまり知られてませんが、香川県は地鶏にも本気ですからね。
ついでにカキフライもいっちゃいましたw
昔、香川県内の中華料理屋でサービス定食(800円、当時)をよく食べてました。
この中華料理屋のサービス定食、実に豪華だったんです。
1品もの中華料理が1皿と、サラダと骨付き鶏と2品目の中華料理でもう1皿、そして中華スープ、お替り自由のご飯がついて800円だったんです。
この中華料理屋でご飯をお替りすると、24時間この1食だけで過ごせました。
不幸にも朝昼とご飯を抜いてしまった日は、この店に行き、夕食はサービス定食にしました。
この店の骨付き鶏を食べすぎて、飽きてしまった日もありましたが、やはりサービス定食がお得だったので、サービス定食を頼みました。
ちなみに、酢豚定食などもありましたが、こちらは900円からでしたね。
骨付き鶏が付かない分、少し、損をした気分になります。
この店には本当によく通ったので、店内に置いていたマンガ「りびんぐゲーム」(全10巻)を2巡以上読んでしまいましたw
でも、潰れてしまいました。
ショックでした。
そのため、「安売りのしすぎで潰れた」とよく言っていました。
良い店でした。
そう言うことを思い出させてくれた昼食の骨付き鶏でした。
時間もあるので、懐かしの琴電琴平駅でも見に行きます。
ことでんと言えば、琴平大カーブ、房前大カーブ、挿頭丘ジャンプ台(解消済み?)が個人的には印象的。
地方私鉄で唯一、標準軌を採用している鉄道会社でもあります。
応援したくなりますね。
事電琴平駅にはウクライナカラーの電車が止まってました。
左側の2両がそうで、下が小麦の黄色、上が空の青の、ウクライナの国旗をイメージした車両ですね。
ウクライナの国旗って、青と黄色の2色を上下に塗り分けただけなんですねw
さて、ホテルの巡回バスに乗って、再びレオマの森に帰ってきました。
ここからは、直行往復バスに乗って、大阪・天王寺を目指しますよ。
ホテルレオマの森を出た直行往復バスは、栗熊コミュニティセンターを右折し、国道32号。
北小路西交差点を左折し、香川県道184号を北進し、府中湖パーキングエリア・インターから高松自動車道。
東進して、徳島方面へ向かいます。
鳴門ジャンクションでは直進し、神戸淡路鳴門自動車道方面へ向かいます。
そのまま鳴門大橋を渡り淡路島を北進。
明石海峡大橋の手前の淡路サービスエリアにて、本日唯一の休憩を取ります。
休憩を取ったのは、淡路サービスエリアと言うか、淡路ハイウェイオアシスですねw
ここ淡路ハイウェイオアシスは何もないですw
オアシス館の裏に野外エリアも広がってたみたいですが、そんなもの気付きもしませんでしたw
そして、寒い。
ピザでも食べようかと思いましたが、小さいようでしたのでやめときましたw
休憩後のバスは、明石海峡大橋を渡り、垂水第三料金所を通過。
第二神明道路を経由し、阪神高速3号神戸線を東進します。
すると、京橋パーキングエリアの手前で渋滞に遭遇。
進まない渋滞にイライラが募ります。
そんな中、JR神戸駅を少し過ぎたところで、神戸ホテルジュラクを発見。
「(神戸にもあったんか)」
と驚きます。
ここもそうだけど、大阪・天王寺にあるホテルバリタワーも気になりますw
ホテルバリタワーは、海外のバリをイメージしたタワー型のホテルです。
同じグループの店舗にホテルバリアンリゾートなんば心斎橋店と言うのもあります。
ただ、若干ラブホ臭がするのと、アルコールを飲まに自分には割高なイメージがあります。
泊まったことはないけどねw
バスはいつの間にか渋滞を抜けていたようで、大阪港線、環状線を経由して、梅田に到着。
梅田には20分遅れの到着になります。
バスは阪急側に止まったように見えましたが、対向車線(JR大阪駅側)には箕面(?)のものと見られる大江戸バスも止まってました。
その後、再び阪神高速・環状線を経由し、天王寺インターを降り、天王寺公園南側バス駐車場に到着。
梅田では驚くほど人が降りず、ほとんどの人が天王寺だったことにも驚きましたが、20分遅れをほぼ解消し、1分遅れでの到着となりました。
天王寺駅から特急くろしお新宮行きが出発する約4分前に到着と言うことになります。
ほんと、湯快にしても大江戸にしても、もうちょっと到着時間考えて欲しいところやわw
もちろん、指定席も取ってないので(くろしおは3月から全席座席指定)、餃子の王将にでも行きますw
さ、ご飯も食べたし帰ろw
では…