4度目の越之湯と、川湯温泉 仙人風呂

4越之湯1 旧・湯快リゾート
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今回は4度目の越之湯と、川湯温泉 仙人風呂に行っちゃいます。
いやあ、川湯温泉 仙人風呂、行きたかったんですよね。
ホテル浦島チェーン 山水館 川湯まつやに行ったときは、季節外でやってませんでしたし、

ホテル瀞流荘に行ったときは、海パンを持ってませんでしたからね。

今回は、海パンも持って、準備バッチリです。
では、行きましょう。
Here we go.

早速ですが、高速道路を使って、田辺市までやってきました。
ってなわけで、餃子の王将 紀伊田辺店で昼食です。

餃子の王将240207

ここからは、紀勢自動車道と、国道42号を使って、越之湯に到着です。

なにかの工事をしてるようですね。
調べてみると、護岸工事をしてるようでした。
波で壊れたのでしょうか?
このときは壊れてますが、ここでは釣りもできたかもしれません。

早速、部屋に行きます。
部屋は、「スタンダード和室3名定員 風呂あり」です。
まずは、入り口から風呂にかけて…。
越之湯は、部屋風呂も洗面所も温泉です。
さすが、掘ればどこからでも温泉が湧くイメージがある南紀勝浦温泉です。
源泉は豊富なようです。

次は右側の部屋部分。

部屋からの景色です。
ホテル浦島や、ホテル中の島が見えます。

こちらはホテル中の島の船でしょうか?
ホテル浦島の浦島丸(亀)も写ってますね。

部屋に荷物を置いたら、温泉です。
ここ、ホテル越之湯の温泉は源泉かけ流し。
内湯からは硫黄臭がします。
チェックイン日の男性大浴場は、露天風呂は海側と、内側の庭園露天風呂の2つがあります。
海側の露天風呂からは硫黄臭がした気がしますが、今日はしませんでしたね。
今までも、内湯の臭いが流れてきてたのかもしれません。
(海側の露天風呂は内湯のすぐ外にあります)
海側の露天風呂からは、ホテル浦島を見るのがお約束です。
ホテル浦島は世界最強温泉ですから、越之湯は、
「(次は浦島に泊まりたいなあ)」
と感慨にふけるのにピッタリのところなのです。
翌朝には、男女入れ替わります。

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温泉の次はカラオケです。
越之湯のカラオケボックスもジョイサウンドマックスに切り替わってましたね。
ジョイサウンドやダムの更新サービスの関係から、最近は古い機種の淘汰とうたが進んでます。
新曲に対応できなかったら、お客さん減りますからねw
コロナのせいで、更新の打ち切りが早くなったのかもしれません。

温泉、カラオケと来たら、次は夕食バイキングです。
若鶏の炭火焼と、コーンのバター焼きと、なんか分からんけど鶏w
あとは、根菜のみそ汁と、ご存じ、ペプシコーラでしょうかねえw

4越之湯・夕食バイキング1

ローストビーフと水餃子(ガーリックパウダー掛け)、あとは、温泉せいろ蒸しの準備をします。

4越之湯・夕食バイキング2

まずはホタテです。
ホタテの下には、豚、イカ、エビ、トウモロコシ、サツマイモですね。

ラーメンと謎料理wです。

4越之湯・夕食バイキング5

極楽蒸しプリンでフィニッシュです。

4越之湯・夕食バイキング6

夕食バイキングの後は、温泉に行ったり、メール会員有料時間1時間無料カラオケに行ったり、部屋でKindleマンガを読んだりしてくつろぎます。
その後は、夜食です。
本日の夜食はラ王の味噌みそとオランジーナ、さらには湖池屋のポテトチップス(こんそめ)と豆腐とわかめのみそ汁ですw
味噌みそは体に良いため重宝してますが、今回は味噌みそが多気味ですねw

4越之湯・夜食

1夜開けて、朝食バイキングです。
いきなりのマグロ丼とみそ汁とペプシコーラ。
スクランブルエッグに、サツマイモ、それとケンミンで有名な焼きビーフンでしょうか?w

4越之湯・朝食バイキング1

2杯目のマグロ丼に炊き込みご飯、紀州梅うどんですね。

4越之湯・朝食バイキング2

朝食バイキングの後は、男女入れ替わった大浴場へ行きます。
チェックアウト日の大浴場は内湯と庭園露天風呂と、浴槽が2つになります。
ただ、浴槽自体は広いので、チェックイン日よりも広いです。
内湯からは硫黄臭もします。
チェックイン日よりも、内湯が閉め切った感じですので、硫黄臭も濃いです。

いよいよ、チェックアウトです。
チェックアウト後は、那智勝浦新宮道路を通り、餃子の王将 和歌山新宮店へ。
仕事の日は餃子を食べにくいので、旅行の日は餃子を食べがちになりますねw

餃子の王将240208

昼食後はX軸を通って、熊野本宮温泉郷・川湯温泉に…。

X軸ネットワーク道路

川湯温泉 仙人風呂です。

こちらは、仙人風呂の駐車場。

川湯温泉・仙人風呂1

こちらは仙人風呂と言うわけではありませんが、川湯温泉の臨時駐車場のようです。

川湯温泉・仙人風呂2

川湯温泉は、川底から湧いた温泉です。
その内の仙人風呂は川の中に作られた温泉です。
川原の中に作ったプールのように広い浴槽に入る露天風呂です。
川原(地面)から温泉が湧いてますので、それを利用した温泉です。
ただ、それだと熱すぎるので、川の水も引き込んで水温を調整しています。
川湯温泉 仙人風呂は、温泉が湧きだしてるところは熱いので、自分にちょうどいい温度の所を探したりして楽しみます。
男女混浴ですが、水着もしくは湯あみ着の着用が義務付けられてます。
ただし、が結構多かったです。

仙人風呂では体が洗えなかったので、すぐ近くにある同じ熊野本宮温泉郷の渡瀬わたぜ温泉に来ました。
渡瀬わたぜ温泉のわたらせ温泉 大露天風呂です。

3わたらせ温泉・大露天風呂

仙人風呂のお客さんがこちらで体を洗うのか、いつもより微妙にお客さんが多かった気がします。
熊野本宮温泉郷はクソ田舎にあるので、わたらせ温泉 大露天風呂は、いつもなら貸切状態なんですよw

わららせ温泉 大露天風呂からは車でX軸を走って帰りました。

X軸ネットワーク道路

ほななw

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